2024年7月20日 (土)

断捨離に見極めがついた

私がこの先、入院してしまうか、二度と生活できなくなるかもしれないと思うと、今まで大事にしていた服なども、惜しんでなどいられない。

後を処分してくれる息子は、十把一絡げに捨ててしまうだろうと思う。

大体、以前よりずっと、外出の機会は減っているし、飛び切り衣装を改めて出かけることなどは、ほとんどないだろうから。

だから、今までよそ行き用にしていた気に入りの服も、出来るだけ着ることにした。

ところがである。襟ぐりの開いた夏服などは、鎖骨の下、2cmぐらいのところまで、切開手術跡が見えていて、ペンダントなどではごまかせない。スカーフを軽く巻くとか、新たな工夫が必要だ。

また、半そでの服も、せめて5分袖ぐらいはないと、二の腕のしわしわが露骨にさらされて、いかにも干からびたおばあさんに見えるだろう。

体重は退院時、34㎏だったのが、9か月後の現在、やっと38㎏まで回復したが、元の体重まで戻るには、食べるだけではない、運動もしなければならない。

大きな病気をして、きっぱりと、断捨離に踏み出せたのは、いい機会だったと思う。

 

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2024年7月19日 (金)

仕方なしに身体障害者手帳を提示している

バス代が値上がりした。

街まで出るのに片道320円かかる。

昨年、最初に入院する直前まで毎週英会話教室に通っていた。

70才以上のシルバーに、市が補助して、1年間9000円のパスを5400円で買えたが、それ以外に乗るごとに100円払うので、あまり安いとは言えなかった。

今年はそのパスが3000円になり、乗るごとに払う100円は同じだったが、週に一回は、バスに乗って行き、食品だけではない買い物をしたい。

ところが、今年は、その案内が私には来なかった。

どうしてかというと、私が身体障害者になったことにある。障害者手帳は県から出されている。

だから、そちらを利用するように、ということのようだ。

街まで出るのに往復640円のバス代は痛い。

本当は、身体障害者手帳など見せたくはないのだけれど、降車するとき、それを見せれば半額になるので、それを見せて、PASMOで支払いをしている。

いやおうなしに手帳が身近なものになっている。

 

 

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2024年7月18日 (木)

ゴーヤは塩麴が合う

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去年、二本のゴーヤから、食べきれないほど採れて、私の入院中は主人がほとほと持て余したようだったので、今年は植えなかった。

だけど、ゴーヤは好き。一番の食べ方は、ゴーヤを輪切りにしてフライパンに並べて炒め、塩麴をまぶして食べるのが飽きずに食べられる。

ところで、私は油だけはこだわっており、天ぷらも炒め物も、オリーブ油を使う。

天ぷらにしても、いくら食べても淡白で、胃にもたれることがない。

買うときはいつも2本買う。

そのオリーブ油が今すごく高い。

昨年は1リットル千円で買えたのに、今は600㏄入りで千円もする。

買うときちょっとためらったが、嗜好品の一品を買うようなつもりで、やはり、これだけは続けようと思った。

 

今日もグラウンドゴルフに行って来た。天気予報で一日曇り・・・二日も続けてやるのは初めてだった。

これから猛暑となれば、当分は遠のくだろうから、少しでも体にいいことをやっておきたい。

朝、広場へ行くときは10分ほどで、さっさと歩いていくのだが、帰りはとぼとぼと、往きの倍ほどの時間がかかっている。

それだけ体を使っているということだから、気分は快い。

 

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2024年7月17日 (水)

手抜き料理を入れながら食卓を豊富に

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手抜きを入れながら、副菜の種類は多くと心掛けている。

今日の夕食は、生協の宅配で買っておいた、”サーモンたたき丼”と、冷凍の帆立貝が主菜。

冷凍サーモンは水に浸して5分で解凍できるので、今日は簡単にしたいな、と思えばいつでも助けになる。

他は、キュウリにチリメンジャコとミョウガを入れた酢の物。

焼きナスと、五目上げ豆腐としいたけの煮物。

 

昨日、初めてミョウガが3個採れたので、エビフライのついでに1個だけ天ぷらにしてみたのだけど、主人に食べられて味見できなかった。

ついでに、大きすぎてグリルに入らず、丸ごと焼きナスには出来なくて持て余し気味だった緑ナスを、切って天ぷらにしたら、これが意外にも油を吸い込まず、柔らかくてとてもおいしかった。

 

グラウンドゴルフは私は暑い間はお休みすることにしているが、今日は涼しそうなので、出来る時に1回でも多くと、参加した。

初めて見かけた男性がいた。時々来られているらしい。

同じグループで競技したので、こんな話が聞こえてきた。

だれかがクラブのことを尋ねたら、「2万8千円しました。買う決心をするまで半年考えました」

ふつう、1万円ちょっとでみんな買っていると思う。なんだか気の毒になってしまった。

 

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2024年7月16日 (火)

血液サラサラの薬が増量された

今日は2か月ぶりの心臓血管外科の診察日だった。

いつものように、採血、レントゲン、心電図の検査を終えてから、診察を待った。

検査結果は、「変わらないですね」、ということで、肝臓の数値は相変わらず悪い。

が、「特に問題はないので、気を付けることもない」

赤血球に関する数値が、最初から、いくつか基準をはずれていて、改善しないままだ。

ワーファリンという血液サラサラの薬が1gから1.25gに増えることになった。

去年手術から一か月後に、1gから0.5gに減らしたことがあるが、また1か月後には1gに戻した。

《 pt(inr)は、血の固まりにくさを表す数値で、正常値は0.85~1.15 (2.0は普通の人の2倍血が固まりにくいことを示している)

70才以上は1.6~2.6でのコントロールが推奨されている 》

私は ずっと 1.21~1.22 なので、血液が固まりやすいということになり、脳梗塞や血栓症を起こしやすい。

計算通りにいかない自分が申し訳ないような気がする。

手術後、医者からも看護師さんからも、何度も言われたのは、《納豆・青汁・クロレラは摂ってはならない》ということだった。

つまり、これらは血液をサラサラにする薬ワーファリンの効果を阻害するビタミンK を多量に含んでいるからである。

私の体がワーファリンの効き目がよくないのなら、もっと徹底してビタミンKを避ける必要がある。

ブロッコリー、モロヘイヤ、小松菜、ホウレンソウ、わかめ、海苔、パセリ、しそなどはビタミンKが多い。

 

先生は薬の量を変えながら、何とか効果を図ろうとして下さる。私も自分で出来ることは少しでも努力しなければならない。

 

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2024年7月15日 (月)

お昼ご飯

お昼ご飯はたいていパンで、ピーナツペーストを付けて食べていたが、パンの種類を変えても飽いてきた。

以前は、時々は、うどんやソバにしていたのだが、減塩するにはお汁を飲まないのがいい。だが、お汁を飲まないうどんやソバは物足りないので、食べないことにした。

そこで趣向を変えて、スパゲティと、お好み焼きを主なお昼ご飯のメニューにした。

スパゲティは、生協でパック入りのボンゴレ、アラビアータ、ナポリタン、ジェノベーゼ、トマトソース、と、いろんな種類のパスタソースを注文している。

基本は、お昼ご飯には手間をかけたくない、という考えがある。

スパゲティを茹でさえすれば、その茹で汁でソースを温め、焼き豚か生ハムなどをのせればいい。

ソースの種類が多いので、内容にこだわるより、飽きずに食べられれば良い。

 

お好み焼きは、同級生のお母さんがお好み焼き屋をやっていて、子供の頃から目の前で焼いてくれるのを見ていた。

お好み焼き用のお肉は、生協でしゃぶしゃぶ用の薄切りロースのバラ凍結を買っておくと、いつでも間に合う。

お好み焼きの生地には、卵と長芋のすりおろしが欠かせない。

キャベツを混ぜ合わせ、カツオ節やオキアミをふりかけ、お肉を上にのせる。

栄養的にもこれくらいなら十分かなと思う。

 

 

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2024年7月13日 (土)

ホルター心電図検査

心臓手術後も心房細動があったため、3月に入院してカテーテルアブレーションという手術をした。

一か月後の診察で、心房細動も不整脈も出なくなっていたが、その又一か月後に確認のため、24時間心臓の拍動を記録する、ホルター心電図検査というのを行った。装置を装着して24時間後の翌日にはずす。

今日の循環器科の診察で、「心房細動は0%、不整脈はまったく出ていません」と言われ、やっと、病気から解放されたと思った。

「心房細動は起きにくいように処置はしているが、また起きる場合もあるので、次は3か月後の診察」と言われた。

来週、心臓血管外科の2か月目の診察がある。

だんだん病院通いの間隔があいてきた。

同時に病人気分も抜けてきた。

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2024年7月12日 (金)

リフォーム詐欺

だいぶん生活が整ってきた。

朝、6時か7時に起きると、25分ほどのストレッチ、自彊術という体操を始めた。

2,3か月前にやったときは、ゆっくりと半分ぐらいやったところで、しんどくなって途中でやめた。

昨日の朝、久しぶりにやってみたら、最後までやり通すことができた。

一年もしなかったのだから体は硬く、屈伸も真似をする程度だったが、今日は昨日よりはいくらか体がほぐれたようだ。

ウォーキングは、これからの時期は夕方、食事を作り終えてから、30分ほど近所周り、平らな道を2500歩ぐらい歩く。

週に4,5日もやれれば、安心感がある。

 

今日夕方、玄関のチャイムが鳴った。

こんな時間に何だろうと思って出たら、若い男性がいた。

「〇〇工務店といいますが、お宅の屋根の上の金属の板が開いていますよ」と、いきなり言った。

「うちは定期的に見てもらっていますから、大丈夫です」

もう一度繰り返し「金属板が開いていますよ」と言ったが、私も同じことを答えた。

昨日、テレビで注意を促していた、リフォーム詐欺というのにまったく当てはまっていて、こんなことでだませるのかしら?と、ばかばかしい気がした。

服装もテレビで言っていたのと同じようなスタイルで、頭にバンダナのようなものを巻いていた。

もう少し、何か言ってやりたい気がしたが、逆上されると怖いのでやめにした。

こんな下手なだましの手口で、うちが老人家庭と知って来たのかもしれないなら、用心しなければと思う。

 

 

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2024年7月11日 (木)

庭の野菜

去年は庭にゴーヤを2本植えた。

私が入院する前の、8月から9月初旬までも毎日のように収穫していた。

それから私が1か月間入院している間も、どんどんできるので、主人は困ったらしい。息子たちに無理やり持って帰らせたと言っていた。

出来過ぎて飽きるほど食べたので、今年はゴーヤを植えなかった。

今,4本のミニトマトから毎日大粒の実が10個から20個、食べきれないぐらい採れる。

トマトは買えば高いが、食卓にドンと器に一杯入れて出しておくと、見るだけで野菜十分に思える。

オクラは虫が付きやすい。真っ白い虫を見つけると手でつぶさなくてはならない。5本植えていても、毎日は採れないので、貯めておく。

 

長芋をおろして、刻み昆布とオクラの薄切りを入れて、味ぽん酢で味付けするのが、簡単で栄養たっぷりで、副菜として大いに役立っている。

これは生協のお惣菜にあったもので、2度ほど買ったが、こんな簡単なもの出来合いを買う必要はないと、レシピだけ真似して以後自分で作っている。

たった数種類の野菜が植わっただけの菜園だが、私が面倒をみれるのはこのくらいのものかな、と思っている。

 

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2024年7月10日 (水)

消音ピアノ

ピアノを置いている部屋は、一階の真ん中の部屋。

1時間ぐらい弾いても、疲れを感じるほどでもなく、調律もしたので、できるなら、毎日練習したい。

だけど、家の事情でそうはいかない。

台所と主人の部屋とに挟まれているから、主人が外出している間に弾くことにしている。

この家の様子を見たからかどうか、先日の調律師が、”消音ピアノ”にできます” と言って、パンフレットを置いて行った。

18万円。ピアノの音を消して、イヤホンを付けて弾くのだそうだ。

いや、そこまでしなくてもいい。

主人も最近は医者通いが忙しくなったし、以前に増して、趣味の野鳥の観察で山に行ったりしている。

私は気兼ねなく、弾ける時に弾けばいい。

 

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