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2008年12月31日 (水)

おせち料理

年末になって風邪をひいてしまい、今日になってやっと気力、活力が戻った。

倉敷の実家を整理して、送ってもらった本塗りの五段重、来年のお正月には張り切って、これにいっぱいのおせち料理を詰めようと思っていたのだが。

はたして今日一日で、どれだけ出来るやら。

昨日、二男親子が来たので、正月料理を一品先がけて、1㎏の豚ロースでローストポークを作った。

私は食欲が及ばなかったので、食べていないが、そのためにブランデーを買ってきて振りかけ、オーブンで45分もかけて焼いたのだから、おいしいはずだ。

にしん昆布巻きは、材料はカンピョウまで買いそろえたが、取りあえず出来合いのだけですまそう。黒豆は教えてもらったばかりの、土鍋で作る簡単なやりかたで、仕込み中。

田作りは超簡単。栗きんとんは薄味で。いつもこれが真っ先に重箱から姿を消す。

ブリの照り焼き、エビの鬼殻焼きはいつも主人が引き受けてくれるのだが、私と入れ替わりに昨夜から風邪に見舞われたばかりで、時間的に、元旦にお雑煮が食べられるかどうか、といったところ。応援は望めない。

頼みの長男は、昨夜仕事で、明け方に戻った様子。

これから、最後の買い出しに出かける。

生活クラブと生協で注文した出来上がったものを詰め合わせれば、三段重くらいはいっぱいになるかな、と思っている。

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2008年12月25日 (木)

赤ちゃんと対面

Rimg0572 【生後六日目】

三男のところへ行ってきた。

赤ちゃんがこの世へ無事、出てくるまでには、何度か心配なこともあったようだが。

大学病院だったので、帝王切開直前には、産科、小児科、外科医が待ち受けていて、「オールマイティーで揃えていますから、何があっても大丈夫です」と言われ、安心して手術に臨めたようだ。

当日は、病院では出産ラッシュだったそうだ。嫁のお母さんの話では、「丁度、満月で一番月が大きい夜だったそうです」とか。一昔前にはよく言われていたみたいだが、出産と引力が関係あるのかどうかしらないが。

そんな事情で、病室が空かないとかで、ICUには二日間留め置かれたし、通常、帝王切開の場合は、1週間の入院となるのも、六日目に退院させられた。

看護師のママは産科の実習も受けているから、あごの下に体温計を挟んで平熱であることを確認したり、育児記録を記入したり、と甲斐甲斐しい看護師の顔と重なる。

この様子だと、まだ母乳を十分に飲むことが出来ず(飲んでる内に疲れてくるらしい)、夜中に何回も起こされたり、育児の苦労は始まったばかりだけれど、少々のことではあたふたすることなく、乗り切ってくれるだろうと思っている。

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2008年12月18日 (木)

二人目の孫が誕生

三男のところで男の子が生まれた。

予定日当日、息子から「今朝、入院した」という電話を受け、”きっかり予定日に出てくるとは、たいしたもんだ”と感心していたのだが。

夜になって、母親が妊娠中毒症による高血圧で、赤ちゃんは帝王切開で生まれたという知らせを受けた。

赤ちゃんは元気だが、母親は一晩ICUに入って、血栓が出来やすいので、足をマッサージする、という。

その後の経過はよくて、通常のお産と変わらないような回復ぶりで、まずは事なきを得た。

少し前、新聞で、妊婦が病院をたらいまわしされて、脳出血で亡くなった、という事件が報道された。

そのときは、その妊婦さんは、普段から血圧が高いとかの不安がある人だったのかな、と思ったのだが、とんでもない。

それまでまったく健康だった人でも出産前には、突然こういう事態が起こり得るほど、出産というものは、母体に高いリスクをもたらすものだと、思い知った。

たった数時間の差で、命が奪われるなどということは、本当に許されることではない。ご遺族は口惜しくて、無念でたまらなかったろうと思う。

ともあれ、私は、晴れて、二人目の孫持ちとなった。

これで、我が家は堂々と、子孫の根を張ったことになる。

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2008年12月12日 (金)

ボランティア募集を横目に

不要品の寄付を募って、収益金をアジアの女性を助けるための資金援助としているNPOのお店へ、古着を持って行った。

ちょうど、そこへ設立から関わっていられる責任者の方がおられて、二言、三言、言葉を交わした。

なにしろ、ここの前は駐車違反の目が光っていて、おちおち話しなどしていられない。

それで、「お忙しいんでしょ?」と聞かれ、「いいえ、暇ですよ」と答えてしまう。仕事をしているわけではないし、年寄りの介護とか、孫の世話とかがあるわけではないから、「忙しいです」とは答えにくい。

多分、その人は、”暇ならボランティアで手伝いに来てもらえないか”と言いたかったに違いない。

渡された半額セールのチラシの裏は、ボランティア募集だった。

以前、老人介護施設で、お年寄りの話し相手をするために、1週間に1回でも来てもらえないか、と頼まれたこともあった。

私には、今、自由に使える時間がたっぷりある。その時間が嬉しくて、有り難くて、とても贅沢なことのように思えている。

世間で働き手としてはお役ご免となった年齢であっても、今のところは健康だ。

ボランティアの一つくらいしなくては申し訳ない、というような気持ちもちょっぴり起きる。

そのくらい、ボランティア活動というものが、身近で待ち受けている。

その気になれば、少々の時間のやりくりなど、なんでもないことだが、今一歩、踏み出せないでいる。

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2008年12月 6日 (土)

若いセンスで決定

壁紙や床をどれにするか、数ある見本の中から選ぶのは時間がかかった。

見本でイメージしていたのと、実際に出来上がったのとで感じが違っていたりして、失敗したな~と悔やんだこともある。失敗しても10年は付き合わなければならない。

カタログの中で、それぞれいくつか候補を選んでおいて、最終的に長男の意見を取り入れた。

「トイレの床は汚れが目立たないし、この黒地なんてどうかしら?」と言ったら、意外にも「大理石みたいでいいんとちがう」、なるほど、このビニールクロスは大理石に似せてあるんだ!決まり。

それなら隣の洗面所の床は、少し明るめのグレーに白と黒が混ざった御影石みたいなのでいいだろう。で、異存なし。

長男は「床より壁、壁より天井は明るいほうが広く見えていい」と言う。まさにリフォーム屋さんがそう言っていた。

私は、出かけるときに着る洋服選びでも「あれにしようか、これにしようか」と決断するのに時間がかかる。最近、決断力がさらに鈍った気がしている。

「どっちがいいか」と最終的に迷っていたのが、長男にかかれば、「これっ。こっち」と即断してくれる。

今回リメイクされたトイレ、洗面所、二部屋の内装のすべてがイメージ通りに仕上がって、気分良く過ごしている。

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2008年12月 5日 (金)

リフォームで得したこと

やっと、家のリフォームがすっかり片づいた。

こんなにも長くなったのは、床の間に作り替えられるようにしていた場所を、クローゼットにしたのだが、ドアの部分が別注の誂え品とかで、なかなか入荷しなかったり、洗面台が注文したのとは違うものを取り付けてしまったりしたからであった。

洗面台は下の物入れ部分をスライド式の2段引き出しにしていたはずなのに、取り付けたのを見たら、開き戸だった。

「あれ~、注文したのじゃない!」と言ったら、工事の水道屋、リフォーム業者さん一同ちょっと沈黙した。そのあと、「すぐ取り替えます。これは廃棄だな」と言われた。

「一旦、箱から出したら交換は出来ないんです」。かといって、「その商品に次の注文が入るまで、いつまでも置いておくわけにはいきませんから」だそうだ。

もったいないので、これで我慢しようかとさえ思った。

長男に「もったいないよね」と言うと、知恵がある。「いらないんなら貰ったら?」という。

そこで、その手もあるか、と考えてみた。今回、二階の洗面所はあまり使っていないし、取り替えようなどとは思ってもいなかったのだが、ただで貰えるものなら新しいのにしたい。

早速、話しをしてみると、「工事代だけでいいです」と言われた。

思ってもいないことが転がり込んできて、嬉しくなった。

”待てよ?三面鏡・洗面台・洗面台下と三つの部分からなっているけれど、まさか、洗面台だけ取り替えるってことはないだろうな?”

あつかましいが、「全部取り替えてくれるんでしょうか?」と確認の電話を入れると、「鏡の部分はありません」とのこと。

仕方がない。同じ三面鏡を付けてもらうことにした。

それから、洗面台脇に、幅の狭いキャビネットを付けてもらったのだが、これは注文通りの3段引き出しだったので私としてはオッケイ。

ところが、注文書が間違って、標準タイプの引き戸になっていて、注文書通りの品が入荷されていない、ということで、それもタダで持ってきてくれた。「使って下さい。」と気前よく言われた。

思いもよらず、二階の洗面所も、立派なキャビネット付きの三面鏡の洗面所になった。

度重なって申し訳ないようだけど、業者さんが間違ったせいなんだし、、、二階で使うと言ったら喜ばれていたし、、、。

それにしても、間違ったものが入ったら、即、廃棄だなんて、もったいないこと、この上ない。そこはメーカー側との取り決めがあるのかもしれないが。

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