« 新聞販売店 | トップページ | 脱原子力発電を目指す陳情書 »

2012年1月19日 (木)

自然薯のとろろご飯

お正月に三男一家が、嫁のお母さんが作られた野菜を持ってきてくれた。

ネギは沢山あるので、庭に持っていき、土をかぶせておいた。

1本、長い~~長いもが。

お嫁さんが「これも土に埋めておいてください」といったが、「すぐに少しずつ切って食べるから」とそのままにしていたのだが、お嫁さんは気になる様子で、帰りがけにも「土に埋めておいた方が・・・」という。

それで傷まないうちに早く食べようと、年末に弟の家で「とろろ汁」を頂いて、おいしかったので、とろろ汁を作ることにした。

ずっとずっと長いもだと思っていたので、20cmくらい切って、皮をむいだ。

そして、すりこ木ですり始めたとたんに気が付いた。

長いもではなくて、高級品の自然薯だった。

それなら自然薯として扱わなくては・・・。

一度、料理ブックを見た。そうすると、<自然薯は長いも、大和いもと違って皮が柔らかいので、ひげ根を火であぶって焼き、風味を生かすために皮のまま使う>とあった。

前もこのようにしたのに忘れてしまっていた。皮の分もったいないことをした。

再び、すり鉢に向かうが、すりこ木で摩り下ろすという作業が、私にはたまらなく大変。

とても辛抱できない・・・食感がざらついても、おろし金ですり鉢にすりおろした。

それから、醤油で味を調えた汁を、すりこ木ですりながら溶いていった。

ご飯の上にかけて、刻みネギと、海苔をのせる。

まろやかで上品な味の自然薯のとろろご飯をおいしく頂いた。

|

« 新聞販売店 | トップページ | 脱原子力発電を目指す陳情書 »