敬老の祝い品
自治会の役員さんが敬老の日を前にして祝いの品を持ってきてくれた。
今年からは二人。世間で認められる老夫婦になったものだと思う。
小さな洋菓子が5個入っていた。
たった500円ほどのものだが、老人は増え続けているのだから、これだけのことでも市では大きな負担になっていることだろう。
後期高齢者と位置付けられ、確かに身体的にはあちこちに故障が起き始める。健康診断を受ければ、基準値をはみ出すものが出てくる。
だけど、気分は75歳ぐらいではまったく老人気分ではない。
友達の誰を見てもそう思う。
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