ウォーキング
同じ自治会の役員の女性と、打ち合わせの帰り道、私がトットと歩き出すと、「歩くの早いんですね。私はいつも一緒にウォーキングする人が心臓が弱くて、坂道は歩けないし、平らな道もゆっくり歩かなければいけないので」と残念そうに言われた。
もう一組、よく出会う人たちは、1人が脊柱管狭窄症で、杖を持って歩いている。遠くから見たら老人の付き添いのように思われる。
おしゃべりを楽しむのが目的ならそれでいいだろう。
でも一方が足腰を鍛えるためのウォーキングをしたいなら、はなはだ不満足であろうと思われる。
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