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2023年9月12日 (火)

しばらくはピッチとお別れ

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今日入院、3週間の病院生活が始まる。

2日後に手術、翌朝、集中治療室で目覚めて、3日から1週間、ICUで過ごすことになる。

弁の取り換えと修復という手術なので、これから先は時間が解決してくれる。

孫たちからの手紙で、一番下の小学四年の男の子からは、「しゅじゅつはこわいかもしれないけどがんばってください」とあった。

おばあちゃんが手術をがんばるんだから、自分たちは勉強や運動にがんばるそうだ。

 

郷里の倉敷から12月に中学の同窓会を開催するという案内状が来た。

1クラス50人ほどで、生徒が急増した時代であったから、プレハブ校舎を急遽建て増し、11クラスにもなった、マンモス校だった。

いまだに集まりはいい。数年前には100人近い人が出席していた。

が、同窓会長の訃報も書かれていたし、これからは淋しくなる。

 

まだ自信がもてないから欠席の返事をだした。

私は数年に1回でも故郷に帰りたいという思いが、同窓会という用が兼ねられるならと、喜んで出席していた。

 

毎晩同じベッドに寝ていたピッチは淋しがるだろう。

 

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2023年9月 5日 (火)

手術前に麻酔科受診

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《昼間どこに隠れているのかと思っていたら、タンスの上にいた。この部屋は風通しがいい》

 

手術前に麻酔科の診察予約がされていた。

麻酔科の女医からの説明だけだった。

全身麻酔は点滴で行われること。

目が覚めるのは翌朝、集中治療室になります。

何本もの点滴でつながれているため、そのまま集中治療室で3日から1週間過ごすことになる。

手術後は血圧が下がりやすい。血圧を下げる薬はあっても血圧を上げる薬はないため、見守る必要がある。

などの説明があった。

私が気掛かりだった手術医の「ペースメーカーを着けたほうがいいです」と言われたことだった。

それで麻酔医に聞いてみた。

「ペースメーカーは着けたくないんですけど・・・着けなければならないんでしょうか?」

「つけなくて済むものなら誰でも着けたくないです。必要な場合に着けるんです」

 

他の医師の意見も聞かれたため、”ペースメーカーだけは着けたくない”と思っていたのに、”医者のすすめるようにする方がいいか」

と、抵抗する心がしぼんでしまった。

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2023年9月 1日 (金)

友達からの手紙

友達との交流も、一時はパソコンでやり取りをよくしていたが、最近では電話かスマホでたいていは用が足りるようになった。

電話で気の置けない友達としゃべり放題、おしゃべりするのは気分爽快、楽しいものだし、いつでも確実な連絡が取り合えるスマホも欠かせない。

だけど、字の練習のためには、手紙を書くのが一番いい。

最近は私たち手紙を書くのが当たり前だった世代も、手紙を書くことが少なくなった。

こんな時、手紙好きな友達から、おしゃれな封筒に包まれた、便箋3,4枚ものお手紙が届いた。

すごくうれしい。

こちらの様子伺い、自身が動きすぎて体調を崩したこと、この夏の暑さに辟易していることなどが、思うがままにつらつらと書かれている。

そうなの・・そうなの・・と、共感することが多い。

久しぶりに書く手紙は、すらすらと筆が進む。

なんとかマシな字が書けた。

相手はかな書道を教えている人だから、みっともない下手くそな字でも、心が行き合えることを喜んでくれると思っている。

日本近代文学館で買った、橋口五葉画の夏目漱石の猫の図案の便せんを使った。

退院して帰ったら、大きな文具店に行って、素敵な便箋や封筒を買いたいと思っている。

 

 

 

 

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