カテーテルアブレーションをすることに決定
12月の1か月目の検診で、心臓血管外科の先生に「心房細動があるから、カテーテルアブレーションをしたほうがいい」と言われ、すぐに循環器科の診察の予約を取ってくれた。
今までは「すばらしい」と回復をほめられていたのだが、収まっていた心房細動がでてきたらしい。
順調に回復しているばかりではなかった。
当日、心臓循環器科の先生は、「薬で治す方法もあるが、副作用の心配があるので、手術が出来るのであればやった方がいい」と言われた。どの部分に、どのような手術を行うか、模型を使って、わかりやすく説明をしてくれた。
それで心房細動がなくなるかは、成功率7割だそうで、もし治らなければ、再手術になるそうだ。
全身麻酔で病院で4泊する。悪い方へは考えたくないので、手術による治療はこれで終わりと思っている。
予約が混んでいて、来年3月末に行うことになった。
まだ夜中に心臓の動きを感じて目覚めることがある。
どうも日にち薬とはいかないもののようだ。
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