病院食
庭のエンドウを5本取った。
大きく十分に育ったのと、まだ取らない方がいいと思えるものまで取った。
一握りのエンドウを手に持って収穫を感じている。
病院食も参考になった。
鯖や白身魚がたいてい一切れついていた。
白身魚は高いから、美味しいと思えるほどの味ではないが、タンパク質をとらなければ、という思いで、頑張って食べた。
エンドウやインゲンは、1cmぐらいに切って、酢の物や煮物の上に、彩りていどにのっていた。
塩分制限 1600 となっていて、3食で5g 以内になるように調理されていた。
このくらいの味の薄さかと、自分の料理も、もう少し塩分を抑えられそうだ。
お手本とすべき副食の必要量がとらえられることができた。
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