日々着実に野菜が収穫できる
我が家の菜園の優等生は、アイコという種類のミニトマトだ。品質は上等ではないけれど、とにかく、毎日、十分食べられるのが有難い。先日も朝、採っているとき、隣の奥さんが庭に出ていたので、「食べきれないから食べて~」と言って差し上げると、「すごくうれしい~」と言ってくれた。
5本のオクラから、実は1本ずつぐらい、毎日は採れない。何日分か貯めてから食べる。
カラートマトは3本入りの苗だったが、1本が普通のピーマンで、ほかの2本がカラーピーマンであることがわかった。
今、8cmぐらいの大きさのがある。緑色が黒っぽくなり、さらに赤色に変わりだした。実ができて2か月ぐらいたつ。辛抱のいる野菜だ。
今日のような猛暑の日は、外へは一歩も出ない。庭の野菜を取ったり、眺めたりするのが気分転換になっている。
腰を痛めて休んでいた生協の配達のお兄さんが、又来るようになった。「夏は飲み物が多いから、重労働です。 頑張るしかないです」と言っていた。
生協の倉庫前には、ずらりと小型の配達車両が並んでいる。腰が悪くなろうが、配達が仕事なのだから、続けるしかないのだから気の毒だ。
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