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2024年11月 2日 (土)

キーウ・クラシック・バレエ

何年振りかにバレイを見に行った。

生協の宅配チラシに入っていて、相模原市民会館の公演があったので、東京に出るよりも近いと思って誘われてしまった。

あとで経路を調べたら、小田急町田から、JR横浜線に乗り換え、相模原で下車してバスで10分とあり、すんなりとは到着できそうじゃなかった。

体調を良くしておこうと、昨日は昼寝もして、夕方外出に備えた。

バス乗り場を反対側に出てしまったりと、無駄足を踏んだりしながら、家を出て2時間後にようやく会場に辿り着いた。

公演でのバレエの主役の全神経を手、足先まで集中している微細な動きに魅了され、”来てよかった”と思った。

このウクライナのバレエ団の元団員が今も続く戦争で亡くなったという話もある。

主役の素敵な男性が、最後のカーテンコールでも厳しい表情を崩さなかったのは、国の苦難の状況が頭から離れないからなのだろうと思われた。

帰りは、来た時と反対の相模原駅行きと、相模大野駅行きの両方で人が並んでいる。

どちらが早く到着できるかわからないが、相模大野駅行きのバスのほうを選んだ。

行きは小田急からJRへの乗り換えが階段の乗り降りで大変だったが、時間も早く、うんと楽に帰ることができた。 

 

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