2024年4月27日 (土)

採血結果が楽しみに

3月に心房細動をなくすためのカテーテルアブレーションという手術を受けた。

今日はその手術を行った、循環器科の医師の診察日だった。

いつものように、採血、レントゲン、心電図の検査をした後で診察。

昨年12月に手術の詳細な説明を受けて以来の久しぶりの対面だった。

というのも、手術の際は、医者の顔もみないうちに鼻から麻酔のマスクをかけられ、1分とたたないうちに昏睡状態に陥ったし、

翌日、目覚めたのは集中治療室で、主治医は血管外科の医師なので、循環器の医師に会うことはなかった。

 

カテーテルアブレーションを受けてから、夜、寝てからの心臓の圧迫感、脈の乱れなどを感じることがなくなったことを伝えたら、

「不整脈はまったくありません」 

「たいていは良くなるものなんですよ」と言われた。

血液検査の結果は、4月9日の検査に比べて、腎機能はすべて基準値内になっており、肝機能は5種類が基準値から外れていたのが、3種類になっており、基準値に外れているのも数値は良くなっていた。

減塩を心掛けているのが表れてきたのかな?

毎晩、寝る前に飲んでいる「ざくろ酢&クランベリー」ジュースの効用があるのかな? といっても果汁もザクロ酢もほんの少ししか入っていないのだけれど。

でも、まあ、今の食事内容で間違ってはいないようだ。

 

 

 

 

 

|

2024年4月11日 (木)

心房細動は治ったが

2月に心臓血管外科で診察を受けてから、今回は44日後の受診だった。切開手術から7ヵ月たった。

先生は「よくなっていますよ」と言われ、レントゲン写真を見た。

左心臓が少ししぼんできたようだった。

「寝てからの心臓の圧迫感がなくなり、ときどき脈が早打ちしていたのがなくなりました」

「私の手術のときにもやりましたが、治りきらず、カテーテル手術で治ったようですね」

と、先生もうれしそうに言われた。

「今日は、晴れ晴れした気分になりました」と、私も答えた。

診察が終わると、いつも「大事にしてください」と丁寧に言われる。

そしてまた、ドアを開ける手前でまた、後ろから「お大事に!」と声をかけてくださる。

 

毎回、血液検査の結果の表を渡される。

家に帰って内容を見ると、よくなったと、喜んでばかりもいられないと思う。

14項目が、基準値から大きくはずれている。

肝臓によるものが5種類、腎臓によるものが3種類、血液の異常に関するものが5種類、心臓の作用を表す数値が1項目だった。

主に薬の副作用から生じるもののようだ。

私は心不全になる前、肝臓も腎臓も正常だった。

おおもとの心臓の循環を正常にするためには、負の作用も引きずりながら、直していくしかない。

|

2024年4月 1日 (月)

感染症にかかりやすい

お正月に来なかった三男一家が来て、孫の高校入学祝いの食事会をした。

病院以外、街中への外出は一年ぶりだった。

 

ホテルの中にあるレストランで、ディナーはビュッフェだった。

息子たちと三男一家で、大人7人と子供2人の9人。

ほぼ満席で、約2時間、自分で料理を取りに、何度も席を立ち、人の間をすり抜ける。

 

夜、寝る頃になって、頭がズキズキしだした。眠れそうにないので、病院でもらっていた痛み止めのカロナールを飲んだ。

退院時に医師から「いくら飲んでもよろしい」と言われ、薬剤師さんは「飲まなくてもいいだろうけど、お守りに」とい言われていたが、心臓とは関係ない風邪薬代わりに飲んだ。

30分ほどたったら効き目が表れて痛みが止まった。

 

心臓を手術すると、免疫力がおちているから感染症にかかりやすい。

入院中は、採血をして、「炎症が起きている。原因を調べる」「炎症度が上がっている」などと、感染症には細心の注意がそそがれてきた。

 

体重が増えて、体に抵抗力ができるまで、人混みは避けた方がいいようだ。 

 

 

 

 

|

2024年3月28日 (木)

アブレーションの後のやけど

胸の辺りや、両ももなどに、赤いあざのようなものが7,8cmから10cmぐらいの範囲でできている。

退院のとき、看護師さんに、「かぶれでしょうか?」と聞いたら、「これはやけどです」と言われた。

血管からカテーテルを入れ、異常な部分がわかったら、高周波電流で、1分以内、直径、深さともに5mm程度、焼灼していく。

これが表面の皮膚を軽いやけどのようにするようだ。

前回の手術では、酸素吸入器を強力なテープで何日もくっつけていたため、テープが頬に残った。

看護師さんが「無理に取ろうとしたら、皮膚と一体になっているから、皮膚がはがれますよ」と言われた。

それで自然にテープが取れるまで待ったが、いまだに跡が残っている。

|

2024年3月27日 (水)

退院しました

4泊入院して、昨日退院した。

手術前日に、前回の手術でも担当した麻酔科の女医さんが、全身麻酔で行うことなど説明しに来てくれた。

「自分がどの程度回復しているかわからないんですが」

「顔色もいいし、120%の回復ですよ。今度の手術で良くなりますからね」と言われた。

そういうものなのかしら、と心が軽くなった。

 

手術時間は2時間だった。

2日間、集中治療室で過ごし、病室に戻った。

気が付けば、時おり感じていた、寝た時の胸の圧迫感や、脈が早打ちしていたのが無くなったようだった。

ずっと、夜中に痰が出て目覚めていたのが、痰が止まった。

 

半年前、1か月も入院していたから、みんな覚えていてくれた。

「手術で抵抗力が落ちているから、用心しながら過ごしたほうがいいですよ」と言ってくれた。

|

2024年3月21日 (木)

カテーテルアブレーション手術

明日から、4泊の入院。

12月の心臓血管外科の診察で、心房細動があるのでカテーテルアブレーションという手術をしなければならないと言われた。

心臓血管外科の隣が心臓循環器科の診察室で、すぐに打ち合わせ、手術日まで決まった。

足の付け根にある太い血管からカテーテルを入れ、そのカテーテルの先をレントゲン撮影で透視しながら心臓まで到達させる。

カテーテルの先に心電図を計測する電極がついていて、不整脈の原因となる異常な部分がわかれば、その電極から高周波電流を流し、その部分だけ電気的に焼かれ、細胞は死滅する、というのが、アブレーション治療というものだ。

「成功率は70%、不整脈が無くならなければ再手術します」と言われた。

するべきことをし終えていないのは、病人のままのようで、スッキリしない気分であったが、いざその時がくるとあらためて覚悟しなければならない。

体に負担がかからない手術だから、グラウンドゴルフの仲間が不整脈で手術したときは、3日で退院し、翌日から練習に来ていた。

私もそのつもりで、退院したあとは、孫の入学祝の食事会やら、すっかり普通人としての生活が待ち構えている。

 

 

 

|

2024年3月13日 (水)

風邪薬の有効期限

いつも薬の効き目がはやいのに、3,4日飲んでもたいして症状がよくならなかった。

それで、もしかして風邪薬が古かったのではないかと思い至った。

有効期限を見ると、期限からまる3年たっていた。5年ぐらい前に買ったものであろう。

錠剤の色も少しくすんでいるように思ったのだが。

それまでは買っておいた風邪薬がすぐ無くなってしまうので、大きい130錠入りにしていた。

主人は風邪をひきそうだと思ったら、ひく前に薬を飲んで抑え込む方だったから、小瓶ではすぐに無くなった。

しかし、他に飲む薬が増え、そっちのほうが病気につながる大事な薬だからか、風邪薬を飲まなくなった。

これからは、何でも少量にしよう。必要な時に間に合えばいい。

 

 

|

2024年3月12日 (火)

誤診で出された薬が役に立った

心臓は、日中は忘れたように過ごしていても、寝た途端に圧迫感を感じたりして、なかなか眠れないことも多い。

ところが、ちょっとした散歩で、スーパーで買い物をした日に、風邪のビールスに感染したのか、翌日、寝てから右耳がズキンズキンと痛く、右上が頭痛もして、最近あまり出なくなった痰が出だした。

その痰が喉に張り付いたようで、喉から絞り出すように吐き出そうとしていたら、今度は喉の痛みまで加わった。

できるだけ薬は飲みたくないと思っていたが、仕方なく市販の風邪薬を飲んだ。

痛みは遠のいたが、3日ほどで効き目が無くなった。

薬を止めると痰はひどく、喉は益々痛くなった。喉が痛いので、食べ物や飲み物が喉を通しにくい。

どうしたものかとあれこれ考えていたら、1年前にかかりつけ医からもらった薬を思い出した。

”バス停まで少し走ったら息切れがした”  ”夜中に咳が出る”  ”夜中に起きて座っていると楽だ”  という私の訴えに、処方された薬を思い出した。

「咳止め薬」と「痰を取り除く薬」だ。二日後に心不全で入院する直前まで飲んでいた。

この「痰を取り除く薬」が効果を発揮した。

痰が出なくなり、喉の痛みが薄れていき、昨夜は1週間ぶりに、ぐっすり眠れた。

免疫力が衰えて、感染症にかかりやすいので、これから注意して過ごさなければならない。

 

|

2024年2月29日 (木)

薬の副作用

前回の血液検査で肝臓の値が急激に悪くなって、脈の乱れを整える薬を中止した。

2週間たって検査したところ、悪かった肝臓値がほぼ基準値に近くまで良くなっていた。

先生が「何だったんだろうね?」と言われた。

薬の副作用だったにしても、手術後からずっと服用し続けていた薬なのだから、今さら副作用って起きるのかしらと思う。

そんなわけだが飲む薬が減るのはうれしい。

3種類の薬は、心臓の働きを助け、脈の乱れを整え、血圧を下げる作用のある薬と、むくみをとり、血圧を下げる薬と、血液をサラサラにする薬で、どれも重要な薬だから、心臓が正常に働くようになるまで飲み続けることになるだろう。

|

2024年2月14日 (水)

一か月後の診察で変化したこと

前回、一か月前の血液検査で、カリウム値が高いからと、医師から果物を控えるように言われた。

それからは、みかんも毎日は食べないようにし、カリウム値が高い食品を調べ、なるべくそれらを避けるようにした。

そのかいあってかどうかはわからないが、今回の血液検査ではカリウムが正常値になっていた。

ところが、肝臓の値がものすごく高くなっていた。

AST ( 基準値範囲 13~37) が 180 (前回60)

ALT (  〃   7~23) が 174 (〃 65)

γ-GTP  (    〃   9~32) が 203 (〃 100)

前回は「少し高いですが、許容範囲内です」と言われていた。

今回はあまりにも急激に悪化しているので、すぐに腹部エコーを受けることになった。

この病院のいいところは、診察中、すぐに必要とあれば、手回しよく追加の検査が受けられる。

検査結果が出て、また診察を受けた。

まだ、異状は出ていなかった。

それから、内科の先生に電話をかけて聞いていた。

「薬を止めた方がいいんですね?」と、確認していた。

脈のリズムを整える〈アミオダロン〉という薬を朝晩ずっと飲んでいたのだが、この薬の副作用によるもののようだ。

〈アミオダロン〉がどんな薬か調べてみると、

《重症の心不全の薬で、呼吸機能、肝臓・腎機能が低下していることが多く、体重が少ない傾向があるなど、副作用が発現しやすい》とあった。

どおりで体重を増やしたくて頑張って食べても、ガリガリ、しわしわ、の体のままだ。

薬は一種類減って、3種類になったが、血液さらさらのワーファリンなど、どれも副作用の心配がある薬のようだ。

最後に「往復20分ぐらい歩いたりしているのですが、大丈夫でしょうか?」と聞いたら、

「大丈夫だと思いますよ」と答えられた。

確信的な答えではなかったので、やはり、こちらの判断で無理のないように運動した方がいいのかと思う。

 

 

 

 

  

|

より以前の記事一覧