2024年4月 8日 (月)

ピッチの楽しみ

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ピッチは、朝、寝ていると、5時頃から私を起こそうとして、布団の上に飛び乗ってきたり、廊下をダダダダ、ダダダダッ、と音を立てて駆け抜けたりする。

もうちょっとと思いながら、暫くして起きると、隣の部屋で、猫じゃらしで遊んでもらうのを待っている。

毎朝、起き抜けにめんどくさいと思いながらも仕方なく少し遊んでやっている。

新聞で、”猫のストレス”という言葉があったので、これくらいは仕方ないなと思いながら。

それから、雨戸を開けていると、そばに来て、ベランダに出たそうにするので、時々はベランダに出してやる。

寒い時期は1時間ほどで部屋に入って来ていたが、今日のように暖かくなると、ベランダの下の屋根の上で半日下の公園を眺めている。

公園に人が大勢来ようが、ここなら誰も来られないと安心している。

 

 

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2024年2月15日 (木)

猫を閉じ込めてしまった

まったく、猫というものは狭い奥へ入りたがるものだ。

朝、チラと見たきり一日中姿を現さなかった。

いくらなんでも飲まず食わずで夜まで寝ているはずはない。

「ピッチ・・ピッチ・・」と呼び掛けながら、家じゅうの押し入れを探した。

油断していてどこかから外へ出てしまったのかもしれない。

夜、寝る頃になって、帰ってきたらすぐわかるように、一か所雨戸を開けて、濡れ縁の上にピッチの寝床を置いて、”夜中に何度か起きて確かめることになるだろうな”と思いながら、あきらめて、二階に上がり、寝ることにした。

すると、かすかに物音が聞こえた。

もしやピッチかもしれないと、部屋の中で「ピッチ、ピッチ」と呼び掛けると、次に確かに「ニャ~ニャ~」と答えた。

部屋に押し入れ以外に隠れる場所などないのに、・・いったいどこだろうと、見当がつかなかった。

また「ニャ~」と近くで。

なんとベッドの下の引き出しに入っていた。

朝、下着類を入れている引き出しを開けているとき、サッと入り込んでいたのだ。

それにしても、いつもチョロチョロしているピッチの姿が、一日中見えなかったのは、本当に寂しかった。

 

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2024年1月14日 (日)

猫が心配してくれた

心臓の手術をして4か月がたった。

少しずつ良くはなっているのだろうけれど、それほどには実感できない。

ぼつぼつ動かしているうちに、体も付いてくるのではと思いだした。

骨の薬を服用するのをずっと中止していたのだけれど、飲み始めることにした。

整形外科へ、往きは主人に車で送ってもらい、帰りは歩いて帰ることにした。

ところが、この日は寒くて、寒い寒いと我慢しながら、やっとの思いで家にたどりついた。

家に帰って、そのまま倒れこむように椅子にのけぞって、しばらくそうしていた。

すると、ピッチが私の異変を感じたのか、傍へ来て、大きな声でニャア~・・・ニャア~・・・と10回ぐらい鳴きたてた。

いつもピッチは大きな声を出さない。自分が何か要求したいときに、小さな声で、ニャツと知らせるぐらいだ。

いつも傍にいる猫が、こんな風に身近にいてくれたのだと感じさせてくれた。

 

 

 

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2023年10月22日 (日)

ピッチの様子

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家にに帰って何が楽しみ化と言えばピッチが喜んでくれるだろうということだった。

入院する際は、私がドアを閉めるまで、玄関の上がり框で、キチンとお座りして見送ってくれたのだ。

家に入って、「ピッチ~、ピッチ~」と呼んだら、どこからか迎えに出てくるに違いないと思っていたのだが、いくら呼んでも出て来ない。

いつもいるという押し入れをのぞいたら、私の顔をじっとみつめて、出てこようともしない。

しかたががない。

ゆうがたになって、ヒョイと私が寝ているベッドに上がってきた。

家を出る時の続きとはいかなかったようで、遠慮のようなものがあったのだろう。

それからは、ひと時も離れたくないようすで、まつわりついてきた。

夜はいつも私のベッドの上で眠り、夜中のトイレにも付いてきて中に入って、足の間をすり抜けたりしながら、撫でさすってもらうのを待っている。

おかげで私も幸せな気分になる。猫が待っていてくれてよかった!

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2023年8月24日 (木)

暑くて居場所探しのピッチ

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息子は猫ブログを見て、いい情報があればピッチにも試してやろうとする。

先日は、2リットル用ペットボトルに水を入れて冷凍庫に入れ、「凍ったらこれをピッチが寝ている傍に置いてやって」と言った。

が、ピッチは昼間はどこか涼しい場所を求めて、どこへいるのかわからないことも多い。

一日ソファの下に居た時は、傍にそっと置いてやっていたが、50センチぐらい離れて寝ていた。多少とも涼しかっただろう。

クーラーは多少音が聞こえて気味が悪いのか、部屋から出ていく。

夜中、蒸し暑くて落ち着いて寝られないのか、部屋を出たり入ったりする。

そのたびに、ニャ~ニャ~と鳴きながら出入りしている。

そのため私は夜中になんど起こされるかわからないのだが、自由にさせてやりたいので、部屋のドアは猫が通れるだけ開けている。

 

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2023年8月11日 (金)

ピッチが逃げ出す

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午後6時。うっかりして、網戸が少し開いたままになっていて、ピッチが外に逃げ出した。

今まで2回逃亡した。これまでのピッチの行動から、慌てず、探し回るという事もせず、ピッチが帰ってくるまで待とうと思った。

雨戸を開けて寝るわけにはいかないので、ピッチが帰ってきても外で待たせるしかない。

翌朝5時、目が覚めて庭側のガラス戸を開けると、ピッチはガラス戸の外に置いている縁台の上で寝ていて、すぐに中に入ってきた。

まず捕まえて、濡れタオルでしっかり拭いてやるとおとなしくしている。

それが終わると、二階に駆け上がり、トイレに入って両方の用を足していた。

それから落ち着くと、私には悪びれた様子で、声を掛けてもそばへ来ない。どこかへ隠れてしまった。

2時間ほどして、私が朝食を食べていると、もうほとぼりが冷めたころだと思ったのか、出て来て、今度はそばに来て、さすってやるといつまでも甘えていた。

猫が外に興味を持つのは仕方がない。セミや虫を見たら目の色変えて追っかけまわすのだから。

だけど、これからは油断しないで、戸の開け閉めの際は気を付けよう。

 

 

 

 

 

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2023年5月22日 (月)

ピッチが脱走

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ピッチがうちにやって来てから1年8ヵ月ほどになる。

今まで一度も家の外へ出たことはなかったので、外は怖いのだろうと思い、庭に面したガラス戸を開けるときもピッチの様子は注意していなかった。

ところが、私がガラス戸を開けて庭を眺めていたとき、ピッチが外へ飛び出した。

夜8時ごろだったが、それからピッチとの追いかけっこが始まった。

が、なかなかつかまるものではない。

家の周りで土をほじって見たり、ゴロゴロ転んでみたり、嬉々として遊んでいる。

いい加減嫌になって、ガラス戸を少し開けておいてほおっておくことにした。

不用心だから本気で寝るわけにはいかない。夜中の2時ごろとうとう雨戸とガラス戸も閉めた。

 

翌朝7時に目が覚めて、部屋のドアを開けると、ピッチが目の前にいた。

主人に聞くと、朝5時に起きてガラス戸を開けると、目の前にピッチが待っていたそうである。

外では排泄もできず、自分のトイレに入って用を足していた。

草が混じったウンチが。

しっかりと家猫になってくれていた。

これからは絶対に戸の開け閉めに気を付けよう。

 

 

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2023年5月 6日 (土)

朝はピッチの遊び相手をして始まる

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毎朝ピッチに6時ごろ起こされる。フードを少し食べてから、ニャ~ニャ~言い、出て行く。

隣の部屋をのぞくと、体を伏せて、じっと待っている。

立てかけたマットの上から猫じゃらしに飛びつくのが、一番の気に入りの遊びなのだ。

ピッチは夢中でマットの中を潜り抜けたり、上に飛び乗ったりしながら、5分ほど相手をしてやっている。

 

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2023年4月26日 (水)

ピッチが暖房

気分が良くなると、自然に体を動かすことも増えている。

料理は毎日食べるのに十分なものを作っているが、疲れない。

庭の草取りは、ついつい1時間やって、少しだけ疲れた。

掃除は、一階の3部屋にハタキをかけ、廊下まで掃除機をかけたら、ひどく疲れた。

前傾姿勢でずっと体を動かすことが心臓にこたえるのだろう。

この数日、ひんやりとして寒い。

すぐにベッドに入ると、足元がホカホカして温かい。

ピッチがベッドにもぐり込んでいるのだ。

ピッチの背中に沿って両足をぴったりとくっつけてもピッチはじっとしている。

気持ちよく足を温めてもらいながら、ひと眠りしている。

 

 

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2023年2月22日 (水)

ピッチは特別臆病な猫

私は午後から出かけていたが、いつも家に帰るといつの間にかピッチは姿を現すのが、今日は名前を呼んでも出て来ない。

やがて現れたものの、遠巻きにチラッと見るだけで、そのまま姿を消してしまった。

しばらくしてからまた出てきたので、お腹がすいたのかと、二階に上がってキャットフードをやったら、ほんの少し食べかけたが、食欲はなさそうですぐにどこかに行ってしまった。

あまりに様子がおかしかったので、体具合が悪いのかしらとも思い、家の中の身を潜めていそうな場所をあちこち探したけれど、全然見つけられない。

夕食を済ませてから二階に上がると、やっとどこからか出て来て、キャットフードを食べ始めた。

それでようやくわかった。

今日は午後、瓦斯屋さんが来て、お風呂場や台所のガス器具を点検したそうだ。

ピッチはよその人が家の中に長くいたから、その怖さが拭い去られなくて台所にも入れなかったのだとわかった。

ピッチは繊細過ぎる臆病な性格のようだ。

夕飯の時、いつも目に届く場所にいるピッチが見えないだけで少し寂しい気がした。

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