2024年5月 2日 (木)

一年ぶりにグラウンドゴルフ

昨年の6月以来、グラウンドゴルフをやっていなかった。

先日は世話役が、1年間の活動記録をまとめた資料を持って来てくれた。

その時、写真を!と言われ、パチリと撮られた。

その写真をみんなにラインで流されたもので、大勢の人から”待っています”とメッセージが入った。

なんとなく、またグラウンドゴルフを始めるという踏ん切りがつかなくて、このまま止めてしまおうかと思っていたのだが。

 

止めやすくなるまでやるしかないかと思いながら出かけた。

1年ぶりにしては、ホールインワンが1回出たり、成績は以前の続きぐらいだった。

それぞれの一打ごとに気軽に声を出し、ほめたり、残念がったり、こういうことがストレス発散になったり、気分を盛り上げてくれたり、運動の効果だと思う。

月に一回、定例会と称して、実力を競う日があるのだが、私は出たことはない。

一週間に1回、2時間の競技に往復で30分のウォーキング、また楽しく続けられそうだ。

 

 

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2023年6月30日 (金)

老人向きの有酸素運動

先週は東京での食事会に出る前日だったので、用心してグラウンドゴルフはお休みしたので2週間ぶりのグラウンドゴルフだった。

昨日は気温が30度を超えたようで、「暑くなったから夏休みに入ろうかな!」と言ったら、

Mさんが「いや、運動はやったほうが体にいいんですよ」と言ってくれる。

確かに、グラウンドゴルフは老人向けに考案されたスポーツだからマイペースでやれて無理がない。

少しずつでも腕が上がれば励みになるし、合い間に仲間と軽口がたたけて気分は上がるし、一打ごとに入れ替わるプレイだから一打打つと球を追って歩き、グループの5人前後が打ち終われば、次のホールポストのスタート地点まで歩く。

スタート地点からホールポストまでの距離は短い所で15m、長い所で50mある。

 

退院後、2か月半ぶりにグラウンドゴルフをやった日は夜から足が痛み出し、腫れて、両足のくるぶし辺りにシップをベタベタ貼って痛みをおさえた。

その時、たった2か月半体を動かさなかっただけで、筋肉はこんなふうに後退するものなんだ、特に老人にとって、『廃用症候群』というのはアッという間にやってくるものだと思った。

 

《廃用症候群》とは、生活不活発病のことで、 

”「身体の不活動状態により生ずる二次的障害」として体系化された概念で、不動・低運動・臥床 に起因する全身の諸症状を総称する”

と医学的に定義されている。

 

グラウンドゴルフをやった日は、疲れを覚えない。

ウォーキング目的だと、スーパーまで往復4000歩歩いて、家にやっとのことで辿り着く。

それに比べると、グラウンドゴルフは休み休みの動きだから、有酸素運動が楽に行えている。

 

 

 

 

 

 

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2023年5月19日 (金)

適度の運動を心掛ける

薬が体に馴染んだようで、夜、心臓が重く感じたり、普通に歩いていて息切れはしなくなった。

とたんに運動不足が気になりだした。

2か月半ぶりにグラウンドゴルフをしに行った。

広場まで10分以上かかるが、競技は年寄り向きのものだから、プレイをしていて疲れるということはなかった。

終わってから、Mさんが待ちかねたように、「フキが大分大きくなったんですが、どうですか?」と言われ、帰りにMさんの畑に寄った。

もういいです、と言いにくくて沢山もらってしまった。

さらに、「玉ねぎもありますが?」 と聞かれ、「もう持てないですから別の時にでも」とお断りした。

まだ重いものを持つことと私の体力は案分しなければならない。

これから1週間に1回だけ、グラウンドゴルフをしよう!

 

夜、右足首辺りが痛み出し、足をひきずるようだった。鎮痛剤のテープを貼って痛みが減っていくのを待った。

たぶん、ボールを打つとき、右足を踏ん張っていたからだろう。

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2023年2月21日 (火)

グラウンドゴルフの楽しみ

グラウンドゴルフはいつも朝8時半から、前半と後半の間にほんの少し休憩をはさみ、たいてい2時間足らずで終わる。

帰り道で、男性3人が立ち話をしているのに出会った。

長いクラブケースを持っているので何をしていたかすぐにわかる。

「グラウンドゴルフをしているの?」

「ええ、楽しくやっています」

「ケンカはしない?」

地域の仲間づくりのグラウンドゴルフをやって、ケンカなんて思ってもみなかった。でも、たまにはそういうこともあるのかもしれないと思った。

私がやっている自治会のグラウンドゴルフのチームは、毎月日曜日の1回、定例会といって、一位から八位まで、その日の成績優秀者がラインで知らされる。そして一年間の順位が年度末の活動報告書に載せられる。

そういう競争の中には入りたくないので、日曜日は行かないことにしている。

「定例会に出てくださいよ」と言われると、「私は日曜は出る日ではないんですよ」と言っている。

もちろん上手になることはうれしい。

だが、球がとんでもない方向へ行ったり、何打も繰り返して、やっとホールに入っても、それを笑い合えるのが楽しい。

遠慮なく声を出せるのが精神的にいい。

 

 

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2022年11月26日 (土)

掘っ立て小屋が少しずつ格上げされている

Mさんの畑の脇に小さな小屋を作り、グラウンドゴルフの仲間たちがたまに飲み会を開いている。

その小屋に名称が付いて、そのお披露目ということで、その飲み会仲間がグラウンドゴルフの練習後、ぞろぞろとMさんの畑へ見に行った。

傍らには大工さんから貰った半端な木切れがいっぱい積み重ねられている。

その中の手ごろな板に、パソコンから印字したという字を彫刻刀で刻み、字は黒く塗られたMさん肝いりの風流な看板が出来上がっていた。

”7人ぐらい集まることがあるので、7人の輪で『七輪』にしました”

掘っ立て小屋から、少し昇格したようだ。

昔使っていた、土製のコンロ”しちりん”を連想するイメージもいい。

初期の胃癌が見つかり、手術をして胃の三分の二を切り取られた人や、両足を人工関節の手術をした人など、またグラウンドゴルフができるようになったときはここで快気祝いをしている。

私は飲み会仲間ではないけれど、Mさんからはよく野菜を頂くので、「飲み会をするときは何か一品お届けしますよ」と言ってある。

手づくりの”ゴマ豆腐”を持って行ったり、快気祝いのときなどは近くのガストで”オードブルセット”を届けたりしている。

あんまんを持って行ったときは、お酒のつまみにはならなかっただろうけれど・・・

 

 

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2022年10月 7日 (金)

みんな病に打ち勝って戻ってくる

グラウンドゴルフにいつも出ている人は多い日で15人ほど、少ない日は8人ぐらいだが、休むときはきちんとラインで知らせる人もいる。

用があるとき以外は出ているKさんから、「明日は病院のため休みます」、翌日「病院に行った結果しばらく入院することになりました」とラインが入った。Kさんは慢性すい臓炎でお酒をやめたということだった。

すると、Mさんから「私も昨日、胃と食道の内視鏡検査で疑わしい部分があり、生検を受け、2週間後に結果の説明を受ける予定です。お互い心配ですね」と書き込んだ。Sさんは昨年、両膝を手術して、人工関節を入れた。それでも「グラウンドゴルフをやることがリハビリ」と、頑張って来ていた。Sさんは息子さんがラーメン店を経営していて、Sさんは陶芸教室に通って、お店で使うどんぶりを作っている。

この暑い夏の練習には、息子さんが買ってくれたという扇風機入りのベストを着こんでいた。

本当に、Kさんのように慢性の病気にかかっている人もつらいが、Sさんのように次から次に病に襲われるのもつらい。

でも、その時は、皆、覚悟を決めて、なんとか頑張って動ける体に戻りたいと、辛い治療にも耐え抜く。

”老齢であること、そのこと自体に敬意を払う伝統はある程度根拠のあることだ。毎日の生活をこなし、かつては簡単過ぎて気にもとめなかったことをするのが、年を取るにつれ、どんどん難しくなってくる。そしてやがては、そういうことをするのに、本物の勇気が必要になるかもしれない。老年期は苦痛と危険がつきもので、最後は不可解な死で終わる。そのことを受け入れるには勇気が必要だ。勇気は敬意に値する。”

アーシュラ・ル=グウィンさんの言葉だ。

私自身が老人になって、わかることがいっぱいある。

 

 

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2022年9月 4日 (日)

猫背

私はグラウンドゴルフは週一回だけ、木曜日にしている。

30度を超える真夏日にはやらないことにしているし、先週は雨で出来なかったし、で、滅多に行かない土曜日に参加した。

働いている男性も多いので、土曜、日曜は参加者が多い。3グループで競技した。

5人でコースを回っていて、わたしが打つ番だった。

「背中に猫をしょっているの?背中が丸くなっているよ」と指摘された。

普段は自分でも、いつの間にか猫背になっているのに気づいては、正すように気を付けていたのだが。

うまくボールをホール近くに打ち込むことだけに集中しているから、体勢など全く頭にない。

でも、よほど丸くなっていたのだろう。

そして、姿勢をまっすぐに保つにはこういう運動をしたらいいとか、2人の男性から教わった。

「僕は75歳になるけどこの姿勢です」と、ピンと張った背中を自慢された。

こうして年寄り同士、陥りがちな姿勢の変化などに、忠告してもらえるのは有難いことだと思う。

 

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2022年3月31日 (木)

小さな日々の楽しみ

今月は目の手術で、グラウンドゴルフの練習を半月休んだ。

朝8時半からおよそ2時間、ほぼ1日の目標としている5千歩をかせげるのでちょうどいい。

1,2か月に一度くらい、遠くの友達と食事したり、特別展などで文学館へ出かけたりしていたのが、まだまだ遠出する気にはならない。

だから、地域内で人と触れ合えるのは、いい気分転換になっている。

会員歴が一番浅く、1週間に1回しか練習に参加しないので、いつまでたっても私が一番下手なのは決まっている。

練習中、ポールに球が当たってポールがずれることがある。一旦正確に置き直したポールを、次が私の番だと知って、ポールの支柱が邪魔にならないように、私の球が入りやすい位置に動かしてくれた。私の後で正しい位置に。

少々ズルをさせてもらったところで、笑って済ませる。

月末には記録していたホールインワンの数の合計を読み上げる。

私は0だったが、読み上げる人は、わざと「〇〇さん 10」と言って、笑わせられた。

近くにこうした軽い話が交わせる人たちがいて、楽しい日々を過ごせている。

 

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2022年1月22日 (土)

冷凍イカ足の唐揚げ

グラウンドゴルフ仲間の一人が、練習が終わった後、大きな冷凍バッグから、”「イカ足の唐揚げ」業務用1キロ入り”をみんなにくれた。

なんでも、勤めている会社で扱っている品物で、”廃棄するばかりだったのをもらってきた”そうだ。

賞味期限はまだ1年近くあるが、なにか不具合でもあったのだろう。

みんなもらって、来ていないメンバーに持って行ってやるからという人もいた。

冷凍のまま油で揚げられるので簡単で、いつでも、もう一品ほしいなと思うときにすぐ間に合う。

 

 

 

 

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2021年12月24日 (金)

病気の話には事欠かない

グラウンドゴルフの会員はほぼ70代の人が多い。

70代ともなれば体の弱い部分が段々と症状となって現れるようになる。

練習を半分終えて、休憩時間になると、誰かの病気や手術やリハビリなどの話題になることが多い。

いつも参加されていたKさんが急に見えなくなったと思ったら、ラインで「皆さん 私の痛みの原因がわかりました。急性膵炎でした」という報告があった。すると、すぐに「私もなりました。毎回検査に行くごとにビクビクしています」という返事が返された。

すると、別の人は「実は私も膝の手術をして今、入院中です」とあって、公表した以上、病院生活の退屈しのぎか、病院から見た空の光景などをラインに綴ってきたりしている。

こういう仲間には、身体のどこでも調子が悪いとなったら、進んで話すほうがいい。

たいてい経験者がいて、いい病院を教えてくれたり、経過を話してくれたりするので安心させられる。

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